受賞者がアップされました

Dsc02992先日開催された「平成20年度民謡民舞全国大会」の大会結果が日本民謡協会のサイトにアップされました。昨年に引き続き、上位入賞ではありませんが、名前がアップされるというのは嬉しいことです。この大会の最高峰は4日目に開催される内閣総理大臣賞争奪戦(民謡)です。各大会(地方予選)の各部門(年代別)の優勝者が最後にもう一度全員歌い、その中で優賞した人だけが出場できる争奪戦(部門)です。ですからここで優賞した人が文字通り「日本一」というわけです。今年の優勝者は北海道大会からエントリーし、大会で最後に歌われた日和かつ子さんという方です。お名前から推察すると多分、私より年上の方ではないかと思われます。この世界、年齢は全く関係なく、70、80になっても挑戦する方がいるわけですから、本当に感心します。それに比べると私なんて、まだまだ駆け出しといったところでしょうか?
因みに部門は年齢により、以下のように分かれています。

[E:note]白寿部(78歳以上)
[E:note]寿年部(74~77歳)
[E:note]高年部(67~73歳)
[E:note]中年部(60~66歳)
[E:note]壮年部(50~59歳)
[E:note]成年部(30~49歳)※私はここです!
[E:note]青年部(15~29歳)
全国大会に出場できるのは、前年に開催される地方予選で、優勝ないし、準優勝した人となります。前回、The Road Of Victoryは続く!と
いいましたが、これは民謡を続けている限り、続く道なのかもしれませんね(笑)さて、来年地方予選で歌う唄をそろそろ考えなくては…nokoyokoi

ザッシュんち:
Dsc02976Dsc02979朝からお散歩に出掛け、1mほどの猫じゃらしを持ち帰る。遊べ~[E:happy01]とうるさいので、振り回してやると、ザッシュ…般若の形相で大騒ぎ~[E:coldsweats01]

Dsc02989掘り起こさないでよ~[E:wobbly]
トイレ掃除をしていると何処からか必ず現れて、毎回強行に邪魔をするザッシュ。折角埋めた●ン●や●シッ●を「何で掘り起こすの~?」と言わんばかり…[E:sweat01]に、埋めまくります。それって猫のサガってヤツですか~?