東海市民大学 平成嚶鳴館からのお知らせ

東海市民大学 平成嚶鳴館は、東海市のコロナ対応方針に従い、平成31年度後期講座は残り全ての講座、及び4/5の開講式を中止する事に決定しましたので、お知らせします。

一講座を除き、修了式とミニコンサートが開催出来なかった事は大変残念ですが😢4月からの講座にて、まだ皆様にお会い出来る事を楽しみにしています💕

ピッタマスクへの道⑤完成と型紙はこちら

以下の投稿をご覧下さった皆様へ💕

ありがとうございます。

3/31の投稿をご覧ください。

よりベストなピッタマスクが手作り出来ますよ。

折角なので、この下にもピッタマスクそのものから切り出した型紙を掲載してあります。

今は更に…

この型紙に鼻のトップの部分に5mm加えています。

より鼻の部分に空間を作る為です。

5mm加えるのは…こんな感じ💕

1ヶ月使い続けているので、ボロボロで申し訳ありません。

本日までにおよそ670枚を製作しました。

布地は…いわゆるジャージ素材を使用。

ピッタマスクのように、新ポリウレタン素材はなかなか手に入らないので、100%ポリエステルのよく伸びるやや厚地のジャージ生地を使っています。

ダイビングスーツのような生地でしたら、鼻のトップを5mm盛り上げる必要はありません。

布を切り出す時は縫う鼻の所だけに5mmの縫い代をとって切り出してくださいませ。

縫った後、余分な縫い代を切り詰めて下さいね。

耳穴を開ける位置や大きさも変えて下さいね。

サラッとしているので、不織布やガーゼも苦手という方にピッタリです。

出来上がったマスクにアルコールや抗菌剤を塗布すれば、より効果もアップします。

伸びる生地さえ手に入れば、どのマスクよりとにかく速乾性に優れ、ヘビロテ間違いなしです。

移さない、移されないを目標に、マスクを作って、みんなでこの危機を乗り切りましょう❣️

……………………………

ピッタリ過ぎるのは苦手という方はこちら。

タイプA→大きめ楽々ピッタ風マスク💗

アゴの下までゆったり隠れます。

顔はスッキリ見えませんが、縫い目が気になる方はこちら☝️

 

 

タイプB→ ユニチャーム超立体マスクをそのまま型取ったピッタ風マスク💗

顔はスッキリ見えますが、縫い目が気になります💦

⦅発見❣️⦆

縫い目を外にすれば、気持ちィイ〜(笑)

柄物の時は縫い目をどちらにするか考えて、切り出してくださ〜い💕

 

p.s.ピッタマスクを手作りされる皆様へ

2020年3月27日、28日、31日の投稿をご覧くださいませ。

詳細ご紹介しています。

こちらが更なる最終型紙です。

今は鼻の部分をあともう5mm高くして作っています。その方が鼻の部分に空間が出来て気持ちがいいですよ❣️

お試しあれ❣️

また家にあった要らないトレーナーからピッタマスク型を使って、超気持ちいい〜伸びるマスクを作ってみました❣️

ピッタマスクへの道④

型を抜き間違えました。

本当はもう一つは裏返して、型抜きしてね😅

実はピッタマスクタイプは縁は切りっ放しになるので、綺麗に切り取るのが重要☝️

そこで…ハサミもクローバーのカットワークはさみ115を使用しました。

糸はジャージなど伸びる素材を縫うミシン糸で縫います。

ロックミシンが使えないので、手縫い😅

二本取り。

初めは、まつり縫いをしていたのですが、布が伸びるので、とてつもなく縫い難く絡んでしまうので、もうグルグル縫っただけ💧

綺麗に縫わなくても目立たないけれど、鼻が痒くなる方は丁寧に縫ってね。

まずは1つ目のタイプが完成。

超立体タイプのピッタ風マスクも完成〜✌️


こちらの方が顔がスッキリ見えますが、こちらより、上のタイプの方が中央縫い合わせ部分が気にならないかも😅