慰問報告20100914

慰問報告20100914
慰問報告20100914
夜中に本日提出の企画書が書けたので、やっと慰問報告が書けま〜す(^O^)
さて、昨日は一昨日に引き続き、中川にあるデイサービスくすの木さんの敬老会にお邪魔してきました。
昨日はメガトンのバンマス、唯見くんとブルースハープのGEZIさんにお願い致しました。
昨日もまた、賑やかで腕利きムードメーカーの女性施設長、早田さんのお蔭で鳴り物だけでなく、掛け声や大きい祭りのウチワまで登場して、大変賑やかな慰問となりました。
慰問も後半に差し掛かると、一人の男性が突然泣き出しました。
また代表で『お礼の言葉』を下さったお爺ちゃまも、話しているうちに感極まり、またまた泣き出すハプニングがあり、本当にくすの木さんにお邪魔して良かった〜と感動しました〜(o~-‘)b
やはりこうして目の前で喜んで頂けるのが、何と言っても一番嬉しいものですね。
慰問の後そのまま、コマソンのデモを歌いに東区のスタジオに行きました。
デモなので、ナレーターさんに代わって、かなり長めのナレーション原稿も何パターンか読ませて頂いた私。
歌録りの後に、ナレーション録りをしていると、ついつい本気モードで指示を出す代理店さん。
散々収録した後で『ゴメンゴメン。つい本気になっちゃったけど…』と急に我に戻られたので…『ナレーターさんではないですもんね?…f^_^;』と切り返しておきました。
確かに!
でもナレーション部分までビシビシ仕事をさせて頂けて、とっても光栄でした〜!
久しぶりにかなり本気(ナレーターさんなりきりモード…笑)で収録させて頂いたので、本当に楽しかったな〜(^_^)v
また先日来の私の凹んだブログを読んで下さっているアレンジャーさん(私をスカウトし、この世界に入れてくれた恩人)から『アンタは言わば、もうこの世界の大御所なんだから、かと言って威張れと言ってるわけではないけど、好きな事をやればいいんじゃなくて、好きな事だけをやればいいんだよ』との助言を頂きました。
そう。
『自分がやりたくない人とか場所では歌わなくてもいい。』
というそういう意味です。
プロとして本気モードで仕事をさせて頂いた後に感じたのは『何とも清々しい気持ち(^O^)』
そうなんですね。
全力投球で歌わせて頂ける場所こそが私の歌う場所なんだと実感しました。
くすの木の皆さん、たくさん助言下さいました皆様、厚く御礼申し上げますm(_ _)m
今日からまた気を引き締めて、自覚を持ち、新たな気持ちで頑張りたいと思いま〜すm(_ _)m
☆⌒(>。≪)nokoyokoi