青山ビューティ学院高等部東京校ビューティショー(会場:原宿スペース)出演は1年生3名。2年生1名。3年生3名。衣裳やオブジェ作りだけでなく、エア、メイクアップ、パフォーマンスまで一人でこなす。
映像は本科卒の卒業生が担当して下さいました。ありがとうございます❣️
美のカリスマ、小林照子学園長が高等部を立ち上げて今年で10年目。
飛び切りクリエイティブな高校生の『発想』が…個々の『思い』が一つの形となって姿を現した❣️
テーマはGAP。
次女がショーのテーマ『GAP』から描いたのは『虚構』。現実か否かのGAP。真っ白な衣裳をまとっているのに、心の中にあるものは??????
…という意味なのだろうか⁉️
白をまとった黒い心かな(笑)
白の顔料で、顔というキャンバスに描かれた模様。
この衣裳のまま、3ステージに耐えてくれたモデルさんもありがとう💕感謝感謝〜〜💕
風船を膨らませて、木工用ボンドを浸した麻紐を巻き、中の風船を割って作ったヘアアクセ。
先週、卒業式で履いていた草履に、白い布を巻き付けてリメイクした草履。
見せパン。
本物のパンツでなくて良かった(笑)
ぼんぼり。
モデルさんが手に持つ雪洞(ぼんぼり)。電池で点灯するLEDが仕込まれております❣️よく思い付きましたね。飛び切り面白い❣️
最後はみんな涙、涙。
真剣に向かいあったからこそ手にする事が出来た達成感だね💕
感性の塊のような高校生たち。
世界中を自分の世界観で塗り替えろ❣️❣️❣️