本日は朝から大高駅の近くのオーネスト鳴海さんにお邪魔しまして、入居者の方や緑学区にお住まいの一人暮らしの方々に集まっていただきまして、月に一度開催される給食会＆アトラクションタイムに参加してきました。
昨日アトラクションタイムを担当したのは少数精鋭！ピアニストの清水繭美さんとバイオリンの吉村鈴夫さんと…そして私です。
初め5曲程、吉村さんがカラオケに合わせて、バイオリンの演奏を聴かせてくださいました。その後、清水さんと二人で昭和10年代から40年代を中心にした『銀座カンカン娘』や『こんにちは赤ちゃん』『水色のワルツ』など…懐かしのＪ－ＰＯＰや童謡（中には古過ぎて知らない曲もあったんですが）をご披露しましたよ！
今年になってからも数度となくお邪魔しているこの給食会。参加者の皆さんも随分顔を覚えてくださったのか「姉ちゃんが来てくれるのを楽しみにしてるんだよ！」とお声を掛けてくださると、本当に嬉しいものです[E:heart04]またボランティアの方々も60代を中心にした方ばかりなので、演奏を見ながら、一緒に歌ってくださったり、演奏後「水色のワルツは私が新入社員として入社した年に流行った曲で、上司が大好きだった曲だから懐かしかった～[E:happy01]」等…お話しをしてくださったり…！う～ん嬉しい～[E:scissors]慰問の醍醐味は、そんな皆さんの生のお声がダイレストに聞ける所ですね。☆⌒(＞。≪)nokoyokoi

Ｐ．Ｓ．ピアニストの清水さんはなんと若干24歳！なんとお母さまは私と同い年なんだって～[E:sweat02]2ヶ月程前それを聞かされた時には、ガ～ン[E:crying]2～3日ショックから立ち直れませんでした（笑）そんな親子みたいなユニットで慰問頑張ってま～す。