昨日は長女の高校の学祭に遊びに行って来ました。
学校訪問を兼ねた中学生や遊びにきた高校生等…様々な制服を来た学生ちゃん達で校内はごった返していました。
で長女が登場し、オープニングとエンディングソングを制作し、歌っている映画研究同好会のオリジナル映画『きっと誰かが』を見て来ましたよ。
高校生の若〜い演技では決して泣かないと思っていたのですが、さすがに映像に合わせて、娘の歌声が流れると、少し『ウッ(;_;)』と来ました。
イヤ〜！ 親バカだわf^_^;
しかもなかなか冷静には見られないものです。
こんな機会がなければ、オリジナルソングなんて作れないと、何故か思っていた長女。
こんな機会を与えて下さった映画研究同好会さんに感謝です。
学祭実行委員の模擬店の準備だけでなく、班長として、模擬店を見回り、軽音の校内演奏に、リコーダー部のアンサンブル演奏に、チューペットの販売に、ファイナルイベントの全員合唱の曲までピアノ伴奏する等、実に爆走し続けた長女。
本当にお疲れ様。 よく頑張りました。
これを気にたくさんオリジナルソングが出来るといいね。
明日は久しぶりに私もゆっくり寝させて頂きますよ！(笑)
さて、本日、14:45〜15:00。 ピアノの弾き語りの大平邦博さんが、ＣＯＰ10のイベントで、栄もちのき広場に登場され、生物多様性をテーマにした歌を披露されるそうです。
私も久しぶりに大平くんの透明な歌声を聴いて来ようと思います。
☆⌒(＞。≪)nokoyokoi