カレンダー

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今年もやって来ました。カレンダーの季節。 皆さんはお気に入りのカレンダーってありますか?

我が家は毎年、このカレンダーです。 もうこのカレンダーにして十数年。 視力がよくない私にはシンプルで文字が大きく、はっきり印刷されたこのカレンダーがピッタリ。また記入するスペースも大きいので、油性のマジックでしっかり予定が記入できるのもいいんです。

我が家の近くではアピタの中にあるファンシーショップで取り扱っているので、大助かり。カレンダーが店頭に並ぶのを見掛ける季節になると、毎年売り切れる前に飛んで行きます。

購入する際に『是非来年も入荷してくださいね』と初めてお願いすると、1種類5つずつ入荷するが売れ行きがよくないと(1〜2つだと)、来年は自動的に入荷されないのだそうで、約束は出来ないよと言いいつつも、『このタイプは売れてるから大丈夫だと思いますけどね』との一言。な〜るほど(-.-;)

ファンシーショップも大変だ〜。いつも目新しい流行りの商品を取り扱う華やかな店頭の裏側には、こんな熾烈な舞台裏があるんだなぁ、と改めて感心して帰りました。

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さて、優れ物をもう1つ。スーパーをウロウロしているとこんな商品を見つけました。ティッシュの中身の詰め替えです。毎回ティッシュの箱を資源ゴミに出す際、潰してもかさ張るし、元々ハードケースを使っていたので、これはナイスです(^-^)g" 売り場には一緒に折り畳み式のオシャレなハードケースも別売りになっていましたよ。

最近は何から何までエコ時代。どんな事からでも意識する事は必要ですね。

☆⌒(>。≪)nokoyokoi

『子とともに』

昨日、愛知県教育振興会さんから私の記事が掲載された『子とともに ゆう&ゆう』の11月号が郵送されてきました。嬉しかったので、昨夜、ミラクルカフェさんがライブをされるアランプーサンまで、見せびらかしに(笑)行きました[E:coldsweats01]

残念ながら最近PCを新しくした為、古いスキャナーが使えず、紙面をスキャン出来ず、ご紹介できませんが、新しいスキャナーが手に入りましたら、早速紙面をご紹介したいと思います。

また愛知県内の小中にお子様が通っていらっしゃる方なら手に入るのかな?毎月県内で3万部も発行されているというこの『子とともに』。そう言えば、私が小さい頃には、もうこの冊子ありましたね。そんな歴史のある冊子に、この私が紹介されること自体信じれらない快挙で、しかも「教育」がテーマの冊子です。これまで子育ても「やれるように」しか、言い方を変えれば、「ほったらかし」にしかやれてない私が子どもや親との在り方を語る…やはりオコガマシイわけで。紙面楽しみにしていてくださいませ。

そういえば…昨日、アクセスが急増していたのは、この冊子のお蔭?何事も毎日一生懸命続けてみるものですね。日々是端正…やはりこの言葉に尽きますね。

もし『子とともに』11月号をご覧くださって、このブログにアクセスしてくださった方がいらっしゃるのでしたら、この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。是非、今後もこのブログに遊びに来てくださいませ[E:heart04]nokoyokoi

ガセネタで一稼ぎ

中国の社員さんの話によると、中国では新聞を売るために、時々このような「ガセ」号外新聞を出すのだそうです。今回のネタもどうやらそうらしいとのことです。ヤッパリ…[E:sweat01]旦那はマンマとそれを信じたわけですね(バカね)~[E:think]

日本でもスポーツ新聞や週刊誌などでは“過剰な”ネタはありますが、普通の新聞まで、儲ける為に“ガセ号外”を発行したら、一体どんな情報が本当なのか信憑性に欠けてしまいますよね?[E:sweat01]

それにしても…良かった~[E:coldsweats01]
ジャッキーが死んでなくて(笑)nokoyokoi

お国柄

昨日のジャッキーネタはすっかりガセの公算が高くなってきましたね。只今一体どんな号外が出たのか再度確認中です。しばらくお待ちくださいませ。

私たち日本人の感覚と少し異なる中国というお国柄。何があっても不思議ではありませんが…。もし映画界からジャッキーがいなくなったら、大変な損失でしょうし、あって欲しくないニュースですよね[E:think]しかも愛人に殺されたとなるともっと後味が悪い。真相はいかに?

さて、中国といえば、出張の度に毎回、旦那の持ち帰る土産話がこれまた日本人の我々の感覚とはかけ離れていて結構面白いです。

例えば…旦那の会社の中国工場のオープニングの際、パーティで出された“高級”料理。どんなものが登場したのか?と聞くと、なんと小エビならぬ“子カエル”の炒め煮やセミの幼虫のから揚げ、バッタ料理など…。我々は聞いただけでも食欲が奪われるわけですが、中国の社員さん達は「こんな高級なものは滅多に口に入らない」と、ボニョ~ンと姿煮になった“子カエル”を奪い合うように食べていたそうで、結局旦那の口には入らなかったそうです。セミの幼虫のから揚げはカリッと香ばしく“美味しかった”そうですが…(食ったんかい?)[E:sweat01]カエルは骨付?その骨はどうするの?セミって食べていいの?等と考え始めると頭が痛くなります(笑)

また北京から工場のあるダク州までの間に、お腹が痛くなって、バスを途中下車した旦那。立ち寄ったとある公園の公衆トイレの扉を開けた途端に中から大量なヒツジが出て来たとか…[E:dash](これは以前ブログで紹介したかもしれませんね)。その周辺の住人はこのトイレを使用しに来る(これは公衆トイレではなく、共同トイレの感覚ですね)のだそうで、しかも中国ではお隣のトイレとトイレの間に囲いも壁もないのが当たり前なようで…[E:wobbly]、相当高級な場所でない限り、コンパートメントはなく、用をたす“溝”がズラっと並んでいるだけなのだそうです。だから男女別のトイレがあるわけもなく、男女のトイレの間にもやはり“ついたて”しかないのだそうです。

また兄や友人の話によると、インドやマレーシアでは、今も用を足した後は“紙”では拭かず、水で洗い流すのが当たり前とか?(だから、どんなにおしゃれしたり、スーツを着た人も、塗れまままパンツを履くんだって[E:sad])

そうして考えると、日本のトイレは随分昔からコンパートメント文化だったし、紙で拭いていたわけですから、トレイには気を遣うお国柄だったんでしょうか?(笑)[E:coldsweats01]

小さい時から“それ”が当たり前に育つと平気なのかもしれませんが、改めて日本人に生まれて良かったかもと思えるトイレ事情なのでした。アレっ?いつの間にかトイレ話になってましたね(笑)

Fm

昨日はFMおかざきさんにお邪魔してきましたよ!
もちろん生でこの季節にピッタリのメガトンパンチョスのオリジナルソング『冬支度』も歌わせていただきました。今年は本当に何度岡崎に足を運んだことでしょう。今年はこれで終わりかな?

ザッシュんち:
「お散歩~」と毎朝催促した後は、諦めてひたすら寝るよ~[E:sleepy]

20091023