雑誌のインタビューにこたえて

雑誌のインタビューに答えて

先月の終わりのある日、突然、「愛知県教育振興会さんに連絡してください!」と、アランプーサンのマスターから1通のメールが届きました。どうやら私の掲載された記事をご覧になった愛知県教育振興会さんが、私のブログをご覧になって、ライブスケジュールの一番上に掲載してあったプーサンにわざわざ連絡してくださって、私に連絡を取りたがっているのだということが分かりました。

そのメールがもう遅かったので、仕方なく次の日に、とにかく連絡をせねば!とメールに書かれた電話に連絡をすると、何と愛知県教育振興会さんが毎月3万部も出版されている『子とともにゆうゆう』という雑誌のインタビュー記事に私をご紹介してくださるという、とても身分不相応なお話でした。しかも巻頭カラーのぶち抜き4ページの記事[E:sweat01]

これまでにこの記事に登場したのはアグネス・チャンさんや北野大さん、東海地区ではラジオのパーソナリティとしても相当、名の知れた宮地さんやタクマさんといった方ばかり。どうする?そんな場所に私が?しかも教育振興会さんが出版されるからには、私にまさかの教育論を語らせる暴挙に出るのか?(笑)

ドキドキしながら、10月初め、フルーアナウンサーの久保田玲子さんにお会いして、その場で雑談をし、すでに原稿が出来上がりました~[E:coldsweats01]
それもそのはず…なんと11月号に掲載されるのだそうです。
あっという間の出来事ですが、私にこんな依頼まで来るとは…。
多分誰よりも私が一番驚いています。

先週はメガトンパンチョスのライブを東海テレビさんが撮影して下さり、次の日はCM収録風景を撮影、今週は我が家にいらっしゃり、本日は私が同行したCMのプレゼンにも取材に入られ、プレゼンの結果を待って、東海テレビさんの夕方のニュースの中で10分程度の特集を組んで下さるのだそうです。

先月の19日の中日新聞の夕刊に私の記事が掲載されて以来、私の人生において、大きな転機を迎えているようです。でもまたすぐ元通りに「普通のオバサン」に戻るかな?(笑)

いずれにせよ、これまでに経験できなかったようなチャンスに恵まれて、本当に感謝感謝です。これも『ドアラONDO』の発売記念イベントと大ナゴヤ大学さんのプレイベントがコラボしたことで、繋がったご縁です。講師としてイベントに呼んでくださった大ナゴヤ大学さんに、またその時に、いつかご紹介してくださると約束してくださった中日新聞さんに。私のリサイタルを企画してくださった岡崎の音響さんに、岡崎の音楽仲間とのご縁を繋いでくださった西尾の尼さんの紗蓮さんに、そんな紗蓮さん達に出会わせてくれた万博に。感謝しても感謝しきれません。何一つ欠けても今の私はいません。明日はどんな未来が待っているかな?

占いでは来年、人生最高の歳を迎えると言われている私。
どんな最高の歳なのか?今から楽しみです[E:shine]

☆⌒(>。≪)nokoyokoi

ザッシュんち:
お陰様でかなりザッシュは元のザッシュに戻って来ましたよ!
花れんさん、さっちゃんありがとうございました。
家がキレイなうちに是非ザッシュに会いに来てください。
ガブっ!と噛まれてポンポンに腫れ上がっていた旦那の手も抗生剤を飲み、何とか治ってきましたよ!これでちゃんとこの週末ギターも弾けそうです[E:coldsweats01]