盆踊り界に新風を起こせ(^-^)g”

昨夜、名東区の一社に住んでいる大学時代の旧友から嬉しいメールがやって来ました。
『今度の土日にうちの町内で盆踊りをするんだけど、今日ドアラONDOを10回くらい練習したよ。感激!』という内容のメールでした。
大学時代、同じ軽音学部で部長を務め、同じバンドでギターを弾いていた彼女。
当時からクールで、何事にも動じず、なかなか誉め言葉なんてかけてくれないタイプの彼女が何と『感激』したというメールをくれた。
正直嬉しかったです。
24年もコマソンを歌っていても、イマイチ有名にならない私なのに…。
卒業から実に四半世紀を経過をしようとしている今も、多くの友人がこうして遠くから応援してくれている…。
私の方が『感激』です。
そしてもう一人、感謝すべき方がいます。
それが日本民踊研究会の偉い先生で、先日伊勢のステージを成功させ、更に私の『ドアラONDO』の振り付けをして下さった正木豊紫華(まさきとよしげ)先生です。
この盆踊りシーズンが始まる数ヶ月前から、実に名古屋から高山まで、1回に数百人が集まるという師範会で、幾度となく『ドアラONDO』の振り付けをご紹介下さり、何と700枚近いCDを販売して下さったのです。
今回、一社の夏祭りで『ドアラONDO』を踊る事になったのは、師範会で正木先生から手解きを受けたお師範さんのお一人が、自分の町内に持ち帰り踊って下さる事にされたのでしょう。
私の地元の盆踊りでも、また矢場町でも踊って下さる予定だとか。
いわば『ドアラONDO』は盆踊り界のニューフェイス(o~-‘)b
打倒!『名古屋囃子』!(笑)
私の手を離れて、いよいよ一人歩き始めた『ドアラONDO』。
いつか『九州炭坑節』のように盆踊りの定番に成長してくれる事を願って…ガンバレ〜(*^_^*)
連絡を下されば喜んで歌いにお邪魔致しま〜す(^O^)
☆⌒(>。≪)nokoyokoi

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