綾戸智絵さんがアカペラで、アメージンググレースを歌われるのを見ながら、涙が出ました(T ^ T)
親交はあったものの、亡くなるまで会えなかったというこの二人。
亡くなった後に、淡路さんの息子さんからの電話で『母が聴きたがっていた歌を歌って下さい』と言われたのだとか。
ワイドショーでそんなご葬儀の様子を見ながら、私も少なからず、音楽葬で歌わせて頂いてる身、横井則子に葬儀で是非歌って欲しいと言われる歌手になりたいと、心から思いました。
そう言われる日まで、一生懸命歌を歌おうと心に誓った私なのでした(≧∇≦)