今日は次女と海までドライブデート*\(^o^)/*

まるは食堂の地下1階の『回転まるは』で、駐車場に入るのに30分待って、更に1時間程店内で待って、お昼ご飯〜f^_^;

でも何故かセットメニューしかないそうでf^_^;……好きなお寿司5皿に魚のあら汁と茶碗蒸しが付いたランチセットにしました。

お好きなお寿司はクルクル回ってるお寿司か、無いものは、頼む事も出来るのですが、回ってるネタはずっーと回ってて乾燥してるし、何か別のネタを頼むにも、お寿司のネタ表(メニュー)すらもない(T_T)
ハマチと豊浜産の焼きアナゴは確かに美味しかったけど(写真の海苔巻きは、まるは名物のエビフライを巻いた“まるは巻き”です)、何だか中途半端な気分がしたのは私だけ?
店員さんも説明最小限だし、愛想もないし、何でもお好きな物をドンドン頼んで下さいね(^з^)-☆等という案内もないし、何だか『まるは食堂』というブランド名に甘まえてるようにしか思えなかったんですけどf^_^;
う〜んf^_^;

nokoyokoi\(^o^)/

今日もな〜んちゃってお料理ネタ〜(笑)

我が家で、もう一つ、ハマってる調味料。
それが沖縄そばだし〜*\(^o^)/*
これを使うと炒め物のチャンプルーやシリシリーはもちろん、スープやチャーハンも100倍美味しくなるんです。
そこで今日は昨日のショウガナムルと根菜と挽肉でチャーハン(&昨夜のおでんの残りf^_^;)弁当〜p(^_^)q  味付けは沖縄だしとコショウです(おでんの出汁は沖縄そばだしではありません)。
味見すると………… おぉ〜‼︎  美味〜〜い‼︎
実はゴマ油と沖縄そばだしの組み合わせがベストマッチなんです。
例えば、沖縄そばだしを沸かしたお湯に溶かし、ニラや乾燥ワカメ、しらたき等をポイポイ入れて、溶き卵を入れて、ゴマ油とコショウで味を整えれば、立派な中華スープに(^з^)-☆
また刻んだ野菜を軽く炒めて、味覇(ウェイパー)のように、お湯少々に沖縄だしを溶かして、ここにお砂糖少々、塩コショウ、お好みで醤油チョッピリ混ぜて、ザッと野菜に回し入れ、水溶き片栗粉でトロミを付けて、ゴマ油を少し落とせば、八宝菜になりますよ。
この調味料の面白いのは、更にココ。
『お好みにより熱湯で17倍程度に希釈』f^_^;
17倍って?(笑) なんて中途半端で面白いんでしょf^_^;
要するに、少々濃い調味料って事ですねf^_^;
大須やイオン名古屋茶屋にある沖縄物産店にも置いてあるので、皆さん是非お試しあれ〜*\(^o^)/*

nokoyokoi\(^o^)/

ショウガのナムル〜*\(^o^)/*

最近、我が家で親子揃ってハマってるのが『ショウガのナムル』〜(^з^)-☆
作り方はメッチャ簡単です。
①ショウガを粗めに刻む。 ②調味料はゴマ油、塩コショウ、白だしだけ。 ③お好みで調味料を調整して、混ぜるだけ。
これが白ご飯にのせてよし、揚げ物、煮物、スープ、何にのせても合うんです(^з^)-☆
ナムルの作り方は韓国の方から、十数年前に教わったもの。
刻みキュウリ、茹でモヤシもこの調味料で和えれば、あっと言う間に、ナムルに大変身〜*\(^o^)/*
この調味料に少しお砂糖を加えて、挽肉や山菜、大根や人参等を炒め煮して(出来れば別々にね)、上のキュウリやモヤシのナムルと共に、ご飯の上に盛り付けると、ビビンバが完成します*\(^o^)/* お好みで温玉ものせてね。
ところで、ショウガのナムルとの出会いは……実はとある焼き鳥屋f^_^;
炊き込みご飯の付け合わせでネギの小口切りと一緒に付いて来て感動〜*\(^o^)/*
これなら自分でも作れるジャン*\(^o^)/*と、先の韓国の方から教わったナムルレシピで再現したというわけです。
体もあったまるし、お通じにもいい感じ。
皆さんも愛知の白だしをつかって、なんちゃってだけど、本格的な味のするナムルやビビンバを作ってみて〜(^з^)-☆
今日のお弁当はふりかけの代わりにショウガのナムル。 あきしまささげの刻みショウガナムル和え。 アスパラと人参の肉巻き。 ピーマンとハムのチーズオムレツでした。

nokoyokoi\(^o^)/

今日は

今日は南文化小劇場で開催されるまちの音楽家シリーズコンサート2014にやって来ました*\(^o^)/*
南文化の担当は若き和洋楽器混成ユニットのNeo Japanesueさん〜(^з^)-☆
頑張れ〜*\(^o^)/*

nokoyokoi\(^o^)/