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修学旅行~

FAT KERNELさんのHPに勝手にリンク張らせていただきました。今次さんもコメントありがとうございます。さっちゃんまたそのうちにまた観にきてくださいませ!
さて、本日から長女が修学旅行に出かけたので、久しぶりに次女にベッタリされながら1日を過ごしています(これが結構熱くらしい~[E:sweat02]今はブログを打つ私の後ろに立って、私の白髪抜き[E:sweat01]を勝手にしています。サルの親子か?)これまで、あまりお姉ちゃんのいない生活をしたことがない次女は結構な寂しがりようで…驚きました[E:coldsweats01]
修学旅行…皆さんはどちらに行きましたか?私は京都・奈良、箱根・鎌倉、岡山って感じの地味~な場所でしたね!私立に進学した兄の子はオーストラリアとかに行ってましたね!せめてディズニーランドに行きたかったけど、生憎当時はまだディズニーランドありませんでした(フフフフフフフ…[E:sweat02]タラ;…歳バレたね?)因みに長女は大阪・神戸です。コミュニティカレッジの修学旅行はLAだって!スッゲ~[E:heart04]親が偉いね!nokoyokoi

昨夜はライブでした

20080524_001昨夜は名古屋市緑区にあるライブバー・アランプーサンにて長女Maikoを鍵盤に迎え(中3でライブ中断と言いつつ、こき使う親ですんません[E:sweat01])、我バンド、メガトンパンチョスのライブでした。対バンをさせていただきました今次 司さん、FAT Kernelさんありがとうございました。またライブを観に来てくださった、くま様、TOK命鬼謀のTOK様、更には会社の皆さんを誘って遠くまで足を運んでくださいましたフーマックご一同様、なっちゃんママ様に感謝しています。

Photo_3昨日も実にたくさんの出会いがありました。まず“面白ビートルズ”(例えば、Don’t let me downの曲で“ドレミ~ファ~”と歌う)や“トルコ行進曲”の替え歌?(だいたいクラシックには歌は無いわけですが[E:sweat01]バカなのね!バカなのね!私は本当にバカなのね~♪と歌詞付きで歌う)…等の愉快な替え歌を披露してくださった今次さん。たぶんこの写真の表情からも分かっていただけると思うのですが、ミュージシャンというより、もう芸人さんでしたね!実は彼はメガトンのメンバーと同大学で世界民族音楽研究会というサークルに所属していた方で、現在は日本笑い学会でも『音楽笑法』なる研究発表をされるような方です。そうかそうか、笑いを愛するお笑い芸人(おっと間違った!)ならぬお笑いミュージシャンでした!

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もう一つのバンドはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのコピーをする“全員20代の若者バンド、FAT Kernel。強烈なインパクトで踊りながら歌うボーカル桑原君はカッコ上手(ウマ)かったです~!レッド・ホット・チリ・ペッパーズといえば、皆さんよくご存知なのが『デスノート』の主題歌ではないでしょうか!昨夜歌ってくれましたよ!カルフォルニア~♪バンドがすべて終わった後、いい加減酔っ払ったうちのおじさんさんたちに、FAT Kernelさん達はすっかり囲まれて、どんな話をしていたのか?すんませ~んmmおいちゃん達くどくなかったですか?
次回のライブは6月20日。またまたプーサンにお邪魔します。

新製品〜(^з^)-☆Chu!!

新製品〜(^з^)-☆Chu!!
店で新製品を見つけると買いたくなる→それって皆さんどうです?賛成の人?手挙げてる?ハ〜イ♪
最近CMも始まって、スーパーやコンビニでも見掛けるようになったのが、このファンタ。
さてファンタと言えば、思い起こせば、その歴史はと〜っても古く(今度ちゃんと調べて報告しますね!)、私が物心ついた時には、既に販売されていた!と言えば、その古さが実感して頂けるでしょう(笑) ファンタは“コーラは飲んじゃダメ”と禁止されていた小学生時代にも、三矢サイダーと共に口にする事が許された数少ない炭酸飲料でした。 当時は結構、かなり着色料が使用されていたのか?鮮やかだった記憶があります。でもその後、着色料は体に悪いと言われるようになり、一時は『エッ?これってオレンジ?』というくらいに着色が薄くなった時代もありました。 その後、スポーツ系飲料の走りのポカリスウェト(中学生の時に初めて試供品のぬるいアクエリアスを飲んだ時には、不味い!こんなの絶対に売れない!って思いましたよ)やお茶(それまでお茶を買う感覚さえなかった時代です。これホント!)が缶ジュースになる頃には、ファンタは花形の座をすっかり奪われ低迷時代へ。一時はお店でもその姿を消した時がありました。 久しぶりに快進撃を見せたのが、ミミズ型ボトルに変身した時。『早く○○になったらいいのにな〜♪』とかいうCMが流れていた時ですよね。
先日、たまたま見つけ、このファンタを飲みながら、アピタのみたらし団子屋に寄ったところ、オバチャンがファンタの話題を。そのオバチャンによると、高速のサービスエリアでは既に大人気で、在庫がない!とメーカーさんが嬉しい悲鳴をあげている♪との事。
さて、このファンタ。フタを開ける前に10回程シェイクします。すると、炭酸成分が入ったゼリーが砕け、飲むと喉をツルツル通過する際に、ショワショワ感を与えるんです。この面白い不思議な食感が子ども達に大ウケしたというわけです。様々な新製品を世に送り出すメーカーさん♪ヒット商品を世に送り出す努力や発想力に乾杯〜カ〜キン♪nokoyokoi p.s.アァ…22日中にアップ出来なかったよ〜(∋_∈)

傾聴ボランティア

刑務所など様々な施設に慰問にお邪魔しましたが、慰問は普通のライブやコンサートより難しいなぁ~って感じます。まず第1に、多くの老人福祉施設で遭遇しますが、重度な施設ほど、皆さんの反応がないので、何を話したらいいのか?どんなテンションで盛り上げたらいいのか?どんな事をしたり、またどんな曲を歌えば喜んでいただけるのか?正直毎回悩みますね。でも一つ言えることは同じ施設に回数を重ねてお邪魔することが大切ですね!初回はほとんど無反応だった方々が、数回訪れるうちに、徐々に笑ったり、体を揺らしたり、一緒に歌ってくれるなど、ドンドン反応が変わってくるのを感じます。中には「あんたが来てくれるのを楽しみにしていたんだよ!」などと声を掛けてくれる方まで現れて、本当に嬉しい気持ちになります。これからも多くの機会に恵まれることでしょう。音楽療法までとはいきませんが、日々の経験から、少しでも皆さんに喜んでいただけるような活動ができたら…と願っています。

さて、あさかちゃんのコメントにもありましたが、110番に相談電話をかけるという話題。近所の方々と、益々疎遠になってきている現代社会だからこそ、子ども達もお年寄りも、周りに誰も相談相手がおらず、寂しいと感じている人も少なくないのではないでしょうか?今、全国に広がりつつある「傾聴ボランティア」の動き。これは特別な訓練を受けて、独居のお年寄りなどの「話し相手になることだけを目的にしたボランティア」のこと。話し相手が欲しいのは、子どもだけではなく、お年寄りも同じなんですよね!昔、私の実家の周辺には、お節介なオバちゃんやオジちゃんがいて、私がどこかの異性なんぞに、車で送ってもらおうものなら、、さぁ!たいへん!次の日には必ず祖母から「○○さんから“お宅のお孫さんはそろそろ結婚するのか?”って聞かれた!」等ととクギを刺されます[E:sweat01]当時若かった私は、イチイチ近所の事にまで首を突っ込む、そんなご近所さんに辟易としていたのは言うまでもありませんが、今となっては、そんなご近所関係が大切だったのかも…と。お年寄りも子どももそうして干渉しあう事によって、家族のように、或いは家族以上に支えあい、励ましあう貴重な機会だったのだと思います。貴方は祖父母やご両親の話をちゃんと聞いてあげていますか?「傾聴ボランティア」など必要のない世界が本当は一番なんですけどね!nokoyokoi

PhotoP.S.この写真は私が1~2歳の頃(奥のチビが私。可愛い?足太っ!)保育園に通う前の私は、こうして毎日、有松・鳴海“絞り”の内職をする祖母や近所のオバちゃん、その子どもたちと過ごすことが多かったですね!しかもゴザの上ですね!小さいけど、とっても温かいコミュニティ。こんな風景は今では何処にも見られなくなりました。この写真は私が結婚する時に、お向かいのお兄ちゃんが記念テレカ(テレカも今になっては懐かしい)にして送ってくれたものです。