揺らぎながら七色に変化するキャンドルは40円。
被せる筒は20円🤣
そこに…
瓢箪シェイドを被せると…
何だか素敵〜✨
昨日、移動してる車でグルグル聴きながら歌っていたら…
夜寝ていても、この歌が頭の中で…
『ドルチェ&ガッパーナの その香水のせいだよ〜♪』
グルグル、グルグル、グルグル、グルグル😅
フワッとした歌い方で、時折、すっごい字余りの歌詞もあったりするんだけど…
この感じが今時なんだね❤️
高校生のような素朴な風貌に、イメージ通りの歌声❤️
でもドルチェ&ガッパーナという文字列を歌詞に入れ込んだ人も他にいないし、そんなオシャレな響きと瑛人さんとのギャップも面白いね。
弾き語りをしている生徒にも、紹介しよう。
きっとこの歌で、ドルチェ&ガッパーナの香水が気になっている人も多いかも⁉️
どんな香りなのか…気になる❣️
と調べていたら…
実は元カノが付けていた香水ではない模様(笑)
この曲を製作した頃、自分が付けていた香水らしく、たまたま同じ香水を付けていた人に会って、このドルチェ&ガッパーナの歌詞が思い付いたとか⁉️
もっと調べると…こんな香水もあるらしい…
こちらの男性の向けの香水は、これを付けた男性に出会うと女性はドキッとするらしい(笑)
匂いフェチの私もきっとイチコロかも(笑)
皆さんも試してみては⁉️
母と瀬戸にある『せとあかり工房』さんへ。
まずは…こんなにたくさんの和紙全てに灯りを当てて見せて下さり、その中から好きな一枚をセレクト💕
型に切って、丸めて、両面テープで留めて、
上部を和紙で針金を包むように巻いて…
更に…ご主人様にシェイドを陶板に固定して頂き…
足に滑り止めを付けて…接着剤で固定して…完成❣️
本日訪れた『せとあかり工房』さんは100年以上も歴史のある瀬戸の瀬戸物屋さん。
近年では磁気のソケット製造をされているようで、この屋号なのかも。
実はそんな『せとあかり工房』さんは…
なんと京都の金平糖専門店『緑寿庵清水』さんが毎年発売される可愛らしいボンボニエール(フランス語、器)に入った金平糖のまさにこの器を製作されている工房さんだという事が判明❣️
宮内庁御用達の金平糖としても話題になっているので、私も聞いた事くらいはあります(笑)
なんと今回の和紙ランプシェイド作りには、こんな可愛いボンボニエールのオマケ付き❤️
しかも『緑寿庵清水』さんのロゴ入り❤️
例年なら年の初めにしか手に入らないものらしいのですが、今年はこのコロナの影響で、体験者が少なく、偶然にもまだ手元に残っていた今年の干支のボンボニエールを、しかもお土産として頂けたというわけです❤️
それ以外にも、工房で製作されている可愛いお香立てや猫ちゃんの箸置きまでくださるという太っ腹❤️
様々な質問をする私に嫌がる事なく色々な説明をしてくださった『せとあかり工房』の奥さまに感謝です❤️
とても丁寧に教えて頂いただけでなく、私が今、気になっている瓢箪ランプシェイドのお話でも盛り上がり、とても勉強になりました。
ありがとうございました😊
そして今回完成した和紙のランプシェイドはこちら👇
私のが一番左。
母は図々しく2つも作らせてもらいましたよ💦
台は陶板。
ハリセンボンのはるかさんも取材にいらしていたのですね❤️
陶板のソケット付き台が必要な時は、台だけでも販売して下さるようですよ❤️