植込み型心電用データレコーダー。
要するに、手術で心臓のすぐ上の皮下に埋め込んで、心房細動を24時間、いや、年単位でチェック。
それをBluetoothでデータを飛ばして、チェック出来る代物のようです。
どうやら病院の入院中に24時間装着型の心電図で結果が出なかった場合に、これが登場するようです。
電池の寿命は2〜3年。
20代や30代の方なら、こんな事までして、心臓の不具合を調べる事も必要かもしれないけれど…
果たして年配の方にそこまでの必要性があるのか…やはり理解出来ませんね
検査の方法論と1つとしての提案なら、分かりますけどね