次女の学校の学園長、小林照子先生の著作。
人生いくつになっても転がる石で。
私もいつもそんな思いで生きてる。
でもたまに、相手に、全くこちらの意図が組んでもらえない時だってある。
そして自分の意見が絶対であると言い張る人がいる。
そうなると、ぶつかってしまうことになるのだけれど。
本当は私は喧嘩なんかしたくない。
みなさんの意見をお聞きして、喜んでもらえたのなら、私はそれだけでいいの。
お世話になってる皆さんの喜んで頂ける顔だけを想像しながら作っただけ。
なのに、それはダメだと根底から覆してくる人がいる。
はぁ。
やってられない。
たまにはここにこんな事を呟いてもいいですか。
一つの楽曲を作るのは、私だって素人ではない。
自分はいかにも正当ですと文句を言う人の意見をすべて受け入れるべきか否か。
それはプロとして如何なものなのかとも悩む。
歩みよれば、明らかにつまんない曲になってしまう。
お願いです。
もう私を悩まさないで下さい。
私は喧嘩なんかしたくないんです。
そんなにこれが嫌なのでしたら、是非、あなたも1から全て1人で作ればいい。
そして選ばれた方が採用してもらえばいい。
それではダメですか?
転がる石になる=人の意見に合わせて自分の意見を曲げる事?
だとしたら、私は転がる石にはなれません。