怒涛の1週間-2

9/2はまず翌日、沖縄まつりで使う機材を、熱田区の白鳥物語さんに下ろして、更に、稲武から更に10キロ山奥の県境。小野瀬地区。厳密には岐阜県恵那市上矢作町へ。

 

山下さん宅の山小屋にお邪魔すると、今年もここんちの元気な子供たちが出迎えてくれました

2年振りに会った子供たちはまたまた大きくなっていました。

まずは軽く音出ししながら、地元の方々と乾杯〜〜

長女が猪の肋骨スペアリブを持って来てくれました。なかなかの美味しさでしたよ。

山の向こうや橋の向こうから続々と地元の方々が集合して来ました。

鮎も美味しそうです。

一杯飲んで、鮎を1匹食べたところで、コンサートがスタート。

珍しいみなみ風のムサシさん1人の弾き語り。

森岡浩一くん。

そして突然声を掛けたにもかかわらず、飛んできてくれた道の駅、いなぶの社員さんでもあり、梅神ぐみのギタリストでもある梅田くん。

その場で自分で録音したバッキングに合わせて、メロ演奏をする梅ちゃん。

面白い💕

そして最後は我々、メガトンパンチョス。

この後は地元の方の飛び入りがあったり、梅ちゃんvs タダミンのスペインが飛び出したり…

夜が更け、皆さんが帰宅された後も宴会は続き…

最後は3人で夜中まで、ギター弾いてました。

どんだけギターが好きなんじゃ(笑)

3人で朝ごはんを食べて、今年の鮎の会は終了しました💕

足を運んで下さった地元の皆様、鮎を用意して下さって、山小屋を貸して下さった松下さん、そしてPAの用意をしてくれた、みなみ風のムサシさんにも感謝です。

ありがとうございました😊

また来年も皆様にお会い出来ますように。