ガセネタで一稼ぎ

中国の社員さんの話によると、中国では新聞を売るために、時々このような「ガセ」号外新聞を出すのだそうです。今回のネタもどうやらそうらしいとのことです。ヤッパリ…[E:sweat01]旦那はマンマとそれを信じたわけですね(バカね)~[E:think]

日本でもスポーツ新聞や週刊誌などでは“過剰な”ネタはありますが、普通の新聞まで、儲ける為に“ガセ号外”を発行したら、一体どんな情報が本当なのか信憑性に欠けてしまいますよね?[E:sweat01]

それにしても…良かった~[E:coldsweats01]
ジャッキーが死んでなくて(笑)nokoyokoi

お国柄

昨日のジャッキーネタはすっかりガセの公算が高くなってきましたね。只今一体どんな号外が出たのか再度確認中です。しばらくお待ちくださいませ。

私たち日本人の感覚と少し異なる中国というお国柄。何があっても不思議ではありませんが…。もし映画界からジャッキーがいなくなったら、大変な損失でしょうし、あって欲しくないニュースですよね[E:think]しかも愛人に殺されたとなるともっと後味が悪い。真相はいかに?

さて、中国といえば、出張の度に毎回、旦那の持ち帰る土産話がこれまた日本人の我々の感覚とはかけ離れていて結構面白いです。

例えば…旦那の会社の中国工場のオープニングの際、パーティで出された“高級”料理。どんなものが登場したのか?と聞くと、なんと小エビならぬ“子カエル”の炒め煮やセミの幼虫のから揚げ、バッタ料理など…。我々は聞いただけでも食欲が奪われるわけですが、中国の社員さん達は「こんな高級なものは滅多に口に入らない」と、ボニョ~ンと姿煮になった“子カエル”を奪い合うように食べていたそうで、結局旦那の口には入らなかったそうです。セミの幼虫のから揚げはカリッと香ばしく“美味しかった”そうですが…(食ったんかい?)[E:sweat01]カエルは骨付?その骨はどうするの?セミって食べていいの?等と考え始めると頭が痛くなります(笑)

また北京から工場のあるダク州までの間に、お腹が痛くなって、バスを途中下車した旦那。立ち寄ったとある公園の公衆トイレの扉を開けた途端に中から大量なヒツジが出て来たとか…[E:dash](これは以前ブログで紹介したかもしれませんね)。その周辺の住人はこのトイレを使用しに来る(これは公衆トイレではなく、共同トイレの感覚ですね)のだそうで、しかも中国ではお隣のトイレとトイレの間に囲いも壁もないのが当たり前なようで…[E:wobbly]、相当高級な場所でない限り、コンパートメントはなく、用をたす“溝”がズラっと並んでいるだけなのだそうです。だから男女別のトイレがあるわけもなく、男女のトイレの間にもやはり“ついたて”しかないのだそうです。

また兄や友人の話によると、インドやマレーシアでは、今も用を足した後は“紙”では拭かず、水で洗い流すのが当たり前とか?(だから、どんなにおしゃれしたり、スーツを着た人も、塗れまままパンツを履くんだって[E:sad])

そうして考えると、日本のトイレは随分昔からコンパートメント文化だったし、紙で拭いていたわけですから、トレイには気を遣うお国柄だったんでしょうか?(笑)[E:coldsweats01]

小さい時から“それ”が当たり前に育つと平気なのかもしれませんが、改めて日本人に生まれて良かったかもと思えるトイレ事情なのでした。アレっ?いつの間にかトイレ話になってましたね(笑)

Fm

昨日はFMおかざきさんにお邪魔してきましたよ!
もちろん生でこの季節にピッタリのメガトンパンチョスのオリジナルソング『冬支度』も歌わせていただきました。今年は本当に何度岡崎に足を運んだことでしょう。今年はこれで終わりかな?

ザッシュんち:
「お散歩~」と毎朝催促した後は、諦めてひたすら寝るよ~[E:sleepy]

20091023